講談社ノンフィクション賞受賞 次回,南米先住民族,ヤノマミ編ゲスト高野秀行氏「ソマリランドを見ながら国作りを考える」Republic of Somaliland yanomami
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- #26 グレートジャーニーをもう一度。「ヤノマミ」 • #26「Great Journey Agai...
南米編最後のゲストとして高野秀行さんに来ていただきました。
紹介を兼ねて、2019年07月03日の有料講演の映像をどうぞ。
1966年、東京都八王子市生まれ。ノンフィクション作家。
早稲田大学探検部在籍時に書いた『幻獣ムベンベを追え』(集英社文庫)をきっかけに文筆活動を開始。
「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、それを面白おかしく書く」がモットー。アジア、アフリカなどの辺境地をテーマとしたノンフィクションや旅行記のほか、東京を舞台にしたエッセイや小説も多数発表している。
著作は多いが、ミャンマー関係ではタイ、ラオスとの国境地帯の黄金の三角地帯のアヘン栽培地に7カ月滞在して、栽培から収穫まで体験している。「アヘン王国潜入記」中国からミャンマーに密入国してインドまで行く、「南西シルクロードは密林に消える」(講談社文庫)ミャンマーの政治、社会の状況、民主化政権と軍関係を分かりやすく書いた「ミャンマーの柳生一族」(集英社文庫)などがある。
『ワセダ三畳青春記』(集英社文庫)で第一回酒飲み書店員大賞を受賞。
『謎の独立国家ソマリランド』(本の雑誌社)で第35回講談社ノンフィクション賞を受賞。
#講談社ノンフィクション賞 #greatJourney #グレートジャーニー
素晴らしいお話しでした!✨
高野さんもですが、関野さんは、私たちの永遠のヒーロー、いつまでも忘れられない、グレートジャーニーです!👍️🌟💎💖👏
高野作品すべてにハマった
この講演を聞きに行きました。その後高野さんの本をたくさん読み、色々なことを知りました。私の世界を広げてくれた講演会です!
アフリカの小国ソマリランド。素晴らしい歴史を作っていますね。能力のある若者がたくさんいる様に感じます。
関野先生のお話から、どこで生まれても育つ環境により人間は同じになる。
ソマリランドの人々と親交を深めたいものです。
それにしても、海外で活躍している日本人に驚きと敬意を表します。
すばらしいコラボレーション!
おおっ、高野さんだ。
とても言葉がところどころしか聴きにくくて途中で止めました。
次行きます。